境新一～論文～

境　新一

論文

境新一

経済学部教授専攻:経営学(経営管理論・事業創造論・アート・プロデュース&マネジメント論)、法学(会社法)
慶大卒、筑波大院、横浜国大院修了、博士(学術)。長銀、東京家政学院大学を経て成城大学教授。桐朋学園大、筑波大院ほか兼任講師(歴任含む)。主著に『現代企業論』(文眞堂)、『アート・プロデュースの技法』(論創社)、「アグリ・アート」(中央経済社)。2008年より「成城学びの森」講師。

成城大学リポジトリ

境　新一　発表論文のご紹介

2022年7月28日	私立大学の地域における産学連携・社会連携活動の実態分析
2021年7月27日	ポスト・コロナにおける新事業創造のプロデュース手法 : 素人発想・玄人実行，ブレインマップによる原点回帰と価値創造の提案
2020年07月22日	創造性のあるまち・商店街づくりの追求 : 下北沢と成城に関する 70 年間の変遷とフィールドワークを踏まえた提案
2019年2月21日	SDGsと農作物の品種改良・新技術の展開に関する考察
2019年03月28日	農産物に関わる地域ブランドと品種改良の現状と課題 : 育種の新技術をふまえて
2018年12月	日本における民泊の運営ならびに制度に関する課題と展望 : 都市型と田舎体験型の事例比較を中心に
2018年03月	自動車業界における自動運転化と電気自動車化の影響に関する考察 : ドイツ自動車メーカー，アウディの経営行動を中心に (成城学園創立100周年記念号)
2017年12月	「企業紐帯と業績の研究」の新展開 : 3業界における20年間の変遷と再検証 (大森弘喜名誉教授古稀記念号)
2017年03月	アート・プロデューサーによる感動創造ならびに価値創造の過程に関わる要件 : FNSDIDBからの整理
2016年07月	東芝における内部統制の欠陥と不正会計に関する課題 : 経緯と諸要因の分析を通して
2016年03月	東日本大震災後のコミュニティとその変革 : 商店街、まちづくり、芸術、社会的企業からの検証
2016年01月	アート・プロデュース論の枠組みとその展開 : デザイン思考と戦略情報の抽出に関する考察
2015年03月	アート・プロデュース論の枠組みとその展開 : アートならびにビジネスの実践事例を通して
2014年07月	日本の商店街活性化に関する課題と展望 : 東京都世田谷区を中心にタウンマネジメントの視点からの考察
2013年12月	アグリ・ベンチャー論の試み : 新たな農業のプロデュースを目指して (田中誠一名誉教授退任記念号)
2013年07月	近代日本におけるプロデューサーとしての渋沢栄一 : 公利公益の哲学とその意義に関する考察
2012年12月	再生可能エネルギーを活用したスマートハウスに関する課題と展望 (斉藤昭雄名誉教授古稀記念号)
2012年07月	感動創造の意義と課題 : アート・プロデュース論の枠組み
2011年11月	地域の変革と公益の実現 : B-1グランプリ、B級ご当地グルメの評価を決める要件 (岩本修巳名誉教授退任記念号)
2011年03月	中小・ベンチャー企業の知的財産戦略と知的財産評価 : 3社のケーススタディを通した検証
2010年02月	社会的課題解決ビジネスと社会的企業に関する考察 : イタリアの社会的協同組合とイギリスのコミュニティ利益会社の事例をふまえて (木綿良行名誉教授古稀記念号)
2009年03月	企業の社会的責任に関する実態と制度 : 「法と経営学」の分析枠組みを通した考察
2008年03月	食品をめぐる企業のリスクマネジメントに関する考察 : 「法と経営学」の分析枠組みを通して
2008年03月	ベンチャー企業の企業紐帯と戦略経営に関する考察 : 新興株式市場の企業ケーススタディを通して (稲葉元吉教授退任記念号)